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ISO45001(労働安全衛生マネジメントシステム)発行情報

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  ISO(国際標準化機構)では新たな規格としてISO45001(労働安全衛生マネジメントシステム)の開発が進んでいます。2015年11月には国際規格原案であるDIS45001が発行され、2016年秋を目標にISO規格の発行、2017年4月にはこれに基づくJIS規格の発行が予定されていましたが、2016年5月のDIS投票では不承認となり、今後の動向が注目されています。
  一方、OHSAS18001(労働安全衛生マネジメントシステム)については、ISO45001発行後に認証が一定期間をおいて失効することが決定し、認証を維持するためには移行が必要となりました。

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NEW!  ISO 45001開発情報  (2017年4月現在の状況)

 ISO 45001のDIS2(国際規格原案第2版)が発行されました。5月19日より正式にコメントの受付が開始され、BSI(英国規格協会)のホームページから閲覧できるようになります。
 発行後は各国言語による翻訳が行われた後、投票が行われる予定です。BSIによると、最終規格の発行は2017年末の見込みであるとのことですが、最終国際規格案(FDIS)発行の可能性については言及していないため、現時点ではまだ不透明であると言えます。

NEW!  ISO 45001規格発行の見通し  (2017年4月現在の状況)

 今後のISO45001発行の日程の見通しは次のようになります。

  ・最終規格原案(FDIS)段階をスキップする場合
   2017年11月~12月頃
 ・最終規格原案(FDIS)が発行される場合
   2018年4~6月頃 (2017年2月現在の情報)

OHSAS18001からISO45001への移行について(2016年1月現在の状況)

 IAF(国際認定フォーラム)ミラノ総会(2015年10月開催)において、IAF移行タスクフォース(TF)とOHSAS18001:2007を作成・制定したOHSASプロジェクトグループが共同で開発している、移行のための文書の草案が紹介されました。内容は次の通りです。

 (1) 移行期間はISO45001発行後3年間

   (2) 移行期間の後、OHSAS18001認証は一定の期間をおいて失効

   (3) ISO45001発行から2年以降は、OHSAS18001の新規認証は認められずISO45001のみの認証となる。


ISO45001に対応した日本工業規格(JIS)について(2016年12月現在の状況)

 2016年5月のDIS投票結果が不承認だったため、JIS発行も遅れる見込みです。  ※追加情報があり次第更新予定

当センターにおけるISO45001発行対応について

 当センターはISO45001発行にあわせて関連情報、手続き、イベント等を随時ご案内致します。

 

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