実証試験結果報告書

平成18年度環境技術実証モデル事業ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減技術)における実証試験の結果について
平成19年4月23日
適合証明課
環境技術実証モデル事業(ヒートアイランド対策技術分野)について、平成18年度実証試験結果報告書をとりまとめ、このたび環境省の承認を得ましたのでお知らせ致します。
1経緯・背景
環境技術実証モデル事業(以下、「モデル事業」という。)は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために、普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証する事業をモデル的に実施することにより、環境技術実証の手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするものです。
平成18年度モデル事業ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減技術)において、実証機関である財団法人建材試験センターが、「ヒートアイランド対策技術(建築物外皮による空調負荷低減技術)実証試験要領」(平成18年11月6日環境省公表)に基づく試験を各実証対象技術(以下参照)について実施し、その結果を実証試験結果報告書として取りまとめました。
2報告書の内容
今回実証試験を行った技術は、建築物(事務所、住宅など)に後付けで取り付けることができる外皮技術であり、室内冷房負荷を低減させることによって、人工排熱を低減させ、ヒートアイランド対策効果が得られるもの(ただし、緑化は除く)です。今回の実証試験により、空調負荷低減性能等について確認しました。
各技術毎の詳細な報告書内容は実証試験結果一覧表よりダウンロードにより参照願います。
また、環境技術実証モデル事業ホームページ (URL http://www.env.go.jp/policy/etv/02_list_b.html)からも自由にダウンロードして頂くことができます。
なお、モデル事業による技術実証の結果は、環境技術の性能を保証するものではなく、一定の条件下における環境技術の環境保全効果についてまとめたものです。個々の実証対象技術についての詳しい説明等は、各メーカーに直接お問い合わせ下さい。
(建築物外皮による空調負荷低減技術)における実証結果一覧
| 環境技術開発者名 | 実証対象技術名 | 実証結果(PDF) | |
|---|---|---|---|
| 住友スリーエム株式会社 | スコッチティント シルバー18AR・RE18SIAR | 報告書 | 概要版 |
| スコッチティント アンバー35LE・LE35AMAR | 報告書 | 概要版 | |
| マルチレイヤー ナノ70・Nano70 | 報告書 | 概要版 | |
| アキレス株式会社 | アキレスサーミオンクリア | 報告書 | 概要版 |
| アキレスNeoサーミオンクリア | 報告書 | 概要版 | |
| アキレスNeoサーミオンクリアPET-100 | 報告書 | 概要版 | |
| リンテック株式会社 | ヒートカットIR−50HD | 報告書 | 概要版 |
| ルミクール1015UH | 報告書 | 概要版 | |
| WINCOSHCN−70 | 報告書 | 概要版 | |
| リケンテクノス株式会社 | RIVEXIRCCL80 | 報告書 | 概要版 |
| RIVEXCR263C | 報告書 | 概要版 | |
| RIVEXSS50SRL | 報告書 | 概要版 | |
| 三晶株式会社 | MADICO SRS-220XSR | 報告書 | 概要版 |
| MADICO CK-35XSR | 報告書 | 概要版 | |
| SANSHO TC-75XSR | 報告書 | 概要版 | |
| 株式会社PVJ | ハニタウインドウフィルムSG06M | 報告書 | 概要版 |
| ハニタウインドウフィルムSZ02M | 報告書 | 概要版 | |
| NI帝人商事株式会社 | 高透明熱線反射・断熱フィルム「レフテル」ZC05G | 報告書 | 概要版 |
| 高透明熱線反射・断熱フィルム「レフテル」WH03 | 報告書 | 概要版 | |
| 高透明熱線反射・断熱フィルム「レフテル」ZH05G | 報告書 | 概要版 | |
| ベカルトジャパン株式会社 | SolarGard LX70 | 報告書 | 概要版 |
| SolarGard Sterling 20 | 報告書 | 概要版 | |
【問い合わせ先】
財団法人建材試験センター
性能評価本部適合証明課
担当島崎
電話:03-3664-9217



