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耐震診断・耐震補強関連試験

●当センターでは、耐震診断において重要な「現地建物調査」のうち「リバウンドハンマーによる圧縮強度推定」、「コア抜きなどによる建物の強度確認」、「老朽化状況把握のためのコア抜きサンプルによる中性化の判定」を一括受託して行っています。

●耐震補強のための「あと施工アンカーの性能確認試験」、「モルタル・コンクリート施工における品質管理試験」も行っています。

 

試験の概要

建物の強度計算のための強度確認

・リバウンドハンマーによる圧縮強度推定。
・コア抜きによる強度試験。(小径コアの場合も含む)

 

建物の老朽化状況の把握(経年指標の算定)

コア抜きサンプルによる中性化の判定(フェノールフタレイン溶液による)

既存構造物に用いられているコンクリートの現有強度を把握するために、強度試験用供試体としてコアを採取します。コアの径は、使用されている骨材寸法によって適宣決定します。直径25mm程度までの小径コアも実施しています。
採取されたコアの圧縮強度試験の他、所定の試験(引張強度試験、静弾性係数の測定、中性化深さの測定、塩分含有量の測定)に対応できます。

 

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鉄筋位置探査状況

 

 

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コア採取状況

 

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コア圧縮試験状況

 

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中性化試験状況

 

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小径コアの圧縮試験状況

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小径コアの中性化試験状況

 

あと施工アンカーの性能確認試験

あと施工アンカーの場合には、性能確認試験が必要です。写真に示すように引張試験装置を設置し、アンカーに引張荷重を加え、確認強度(特記)まで引張ります。

また、引張荷重の載荷時および除荷のアンカーと躯体部分の外観観察も行います。(対象アンカー:M6 から M24、ボルト長:120mm、最大荷重100KN)

公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編、平成16年版)においては、一般に1ロットは1日に施工されたものの径毎とし、試験箇所数は1ロットに対し3本で、ロットの3本の全てが確認強度を有する場合ロットを合格と判定します。

 

モルタル・コンクリートの圧縮強度試験

耐震補強に使用されるモルタル・コンクリートの圧縮強度試験を行います。


あと施工アンカーの試験状況

圧縮試験状況(モルタルの例)

■お問い合わせは

工事材料試験所 管理課:〒338−0822  埼玉県さいたま市桜区中島2-12-8
TEL 048-858-2791   FAX 048-858-2836

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