JTCCM技術講演会
■ 新規格「JSTM K 6402(浸水防止用設備の衝撃試験方法)」解説講演会
近年、豪雨や浸水被害が増加し、私たちの暮らしや社会経済活動に大きな影響を及ぼしています。
建物の出入口や地下空間への浸水被害を少しでも軽減するため、防水扉や防水板などの浸水防止用設備への関心が高まっています。
一般財団法人建材試験センターでは、2016年に団体規格「JSTM K 6401シリーズ(浸水防止用設備の浸水防止性能試験方法)」を制定し、これまで多くの性能試験を実施してきました。
一方で、各地で豪雨による被害が続くなか、設備の浸水防止性能に加え、漂流物等の衝突を想定した耐衝撃性能の評価も重要になっています。
こうした背景を踏まえ、2026年3月に新たな団体規格「JSTM K 6402(浸水防止用設備の衝撃試験方法)」を制定しました。
浸水防止用設備を取り巻く課題や最新の技術動向を共有する場として、本講演会を開催します。
本講演会では、近年の浸水被害の特徴と課題、浸水防止用設備の導入事例を紹介するとともに、新規格「JSTM K 6402」の概要や性能評価の考え方を分かりやすく解説します。
当日は、外部専門家および当財団の担当者が講演します。
関係企業・団体の皆さまはもちろん、防災や建築・設備、地域の浸水対策に関心をお持ちの一般の皆さまのご参加もお待ちしております。
詳細内容及び注意事項は以下の記載しております。
■ 会場
・日時:2026年11月20日(金)13:00~15:30(開場・受付開始:12:30~)
・会場:日本橋社会教育会館 8 階ホール(東京都中央区日本橋)
・定員:150名(先着順)
■ 講演会内容及び講師紹介
・近年の浸水被害の特徴と課題 酒井 直樹 氏(国立研究開発法人 防災科学技術研究所)
・浸水防止用設備の導入事例 木内 望 氏(国土交通省 国土技術政策総合研究所)
・新規格「JSTM K 6402」の解説 松本 知大(一般財団法人 建材試験センター 中央試験所)
■本講演会のリーフレット、会場案内図および「ご参加にあたってのご案内」は、こちらをご確認ください。
ご参加にあたっては、事前に内容をご確認くださいますようお願いいたします。
【お申し込みおよび申込完了後のご案内】
・お申し込み受付の締切日は、2026年11月19日(木)です。なお、定員に達し次第、受付を終了いたします。
・お申し込み1件につき、お一人様のご参加が可能です。
複数名でご参加される場合は、お手数ですが参加者様ごとにお一人ずつお申し込みをお願いいたします。
・配布資料および当日の受付方法は、申込完了後、申込時に入力されたメールアドレス宛てにシステムから自動返信されるメールに記載
しています。
・メールが届かない場合は、メールアドレスをご確認のうえ、再度お申し込みください。
・お申し込み後に参加をキャンセルされる場合は、事前に事務局(semi-kikaku@jtccm.or.jp)までご連絡ください。