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調査研究

建材試験センターでは、建材及び建築・土木分野の政策の普及促進や国内外標準化に向けた活動、技術開発を支援する試験・評価方法の開発等を目的とした調査研究を実施しています。
また、建材等の品質管理にかかわる調査や関連する試験技術の指導等についても、第三者証明機関として独立性・公平性を保ちつつ行っています。
調査研究の課題は、時々の社会ニーズに沿ったものが多く、近年では資源の有効活用、地球温暖化対策、居住環境の安全・安心といったテーマを中心に、試験・評価方法の開発を進めています。

調査研究事業

官公庁や民間企業・団体などからの依頼を受け、建材及び建築・土木分野の政策の業務促進や国内外標準化に向けた活動、技術開発を支援する試験・評価方法の開発等を目的とした調査研究を実施しています。

調査研究事業を見る

環境技術実証事業(ETV)を見る

調査研究事業についての図

成果物

調査研究事業の成果物等を公開いたします。詳細は各ページに記載いたします。

試験方法教育ビデオ「骨材試験シリーズ」

建材からのVOC放散速度基準

「業務用厨房に設置される排気フードの捕集率測定方法」および
「業務用厨房内空気環境を適正な状態に維持するための換気量の算定方法」

 

講習会開催、講師派遣等の技術指導

建材試験センターでは、調査研究の成果内容等について講習会を行っています。
また、建材等の品質管理に関わる調査や関連する試験技術の指導等についても、第三者証明機関として独立性、公平性を保ちつつ行っています。

お問い合わせ

企画調査課

電話でのお問い合わせ
FAXでのお問い合わせ
03-3527-2134