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住宅等

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種々の部位・部材及び材料が組み合わせられることにより建物の性能が決定されます。その性能を把握する方法として、数値計算により推定する方法と、実際の現場において測定する方法の2つがあります。

これらの建物等の性能を把握する方法については、次のように対応しています。

中央試験所・環境グループ

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電話048-935-1994

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ファックス048-931-9137

試験項目

代表的な試験は以下のとおりです。下記以外の試験内容や試験条件については、担当者までお問い合わせください。 

建物・部位の省エネルギー性および防露性の計算

試験内容 試験項目 試験方法・規格
建物等の熱負荷、温湿度、結露測定およびシミュレーション計算 冷暖房負荷低減効果
室温上昇抑制効果
壁体内温度
壁体内相対湿度
建物モデルの熱負荷計算(使用ソフト AE-Sim/Heat,New HASP/ACLD)
壁体モデルの結露計算
(使用ソフト WufiPro,非定常 熱・湿気 計算システム H&M

住宅等の気密性測定(現場測定)

試験内容 試験項目 試験方法・規格
住宅等の気密性測定 現場測定による住宅等の気密性試験 JIS A 2201 送風機による住宅などの気密性能試験方法

居室の換気量測定(現場測定)

試験内容 試験項目 試験方法・規格
居室の換気量測定 炭酸ガス法による換気量の測定 JIS A 1406 屋内換気量測定方法(炭酸ガス法)

試験方法・装置の紹介