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部位・部材の空気性能

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建物の高気密・高断熱化に伴いサッシ・ドアなどの開口部の気密性能が重要視されています。また、高気密化に伴うシックハウス症候群対策として住宅の換気回数が義務付けられている中で、内装ドアや換気口などの通気特性は換気システムを構築する上で必要な性能項目となっています。

開口部の気密性、居室の通気特性については、次のように対応しています。

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窓の気密性試験

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ドアの通気特性試験

中央試験所・環境グループ

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試験項目

代表的な試験は以下のとおりです。下記以外の試験内容や試験条件については、担当者までお問い合わせください。

開口部及び周辺部材の気密性試験

試験内容

試験項目

試験方法・規格

部位取り合い部、窓等の気密性試験 窓の気密性 JIS A 1516 建具の気密性能試験方法

開口部の通気特性試験

試験内容

試験項目

試験方法・規格

ドア等の通気性試験 ドア等の有効開口面積 JIS A 1516と同時に内装ドア等の圧力差と通気量の関係を測定し、有効開口面積(αA)で算出します