本文へスキップします。

【全・smt用】ヘッダーリンク

【全・共通】ヘッダーリンク

カスタム検索

【全・smt用】カスタム検索

H1

試験体製作及び管理について

コンテンツ

 国土交通省の社会資本整備審議会 防耐火認定小委員会において議論・検討された「防耐火認定の不適切事案の再発防止策について」に沿って、防耐火構造等(下記、業務対象範囲参照)並びに防火材料について平成21年4月より試験体製作の管理を実施しております。試験体製作及び管理は、次表に掲げる業務対象範囲の性能評価に必要な試験体が適正であるかを書面や立会いにより確認をするものです。
 平成29年4月より、お客様のご希望日程にそえる監視員の手配を行うため「試験体製作及び管理依頼書」の受付時期が変更になります。また、試験体製作費の増大を鑑み、事務管理費の見直しを行い4月から新料金体制となります。

 業務対象範囲

 試験体製作及び管理は、防耐火関係の試験を伴う性能評価を対象に実施しております。

種類 

内容 

 防耐火構造等

 ・防耐火構造(耐火構造、準耐火構造、防火構造、準防火構造 等)

 ・防火設備(遮炎性-特定防火設備・防火設備)

 ・屋根防火構造(飛び火-22条屋根・63条屋根)

 防火材料

 ・防火材料(不燃材料、準不燃材料、難燃材料)

 

ご依頼の方法、資料などについて

2017年4月以降の試験体製作及び管理のご依頼の方法・料金体系を反映した手引きを分野別に準備いたしました。ご確認いただけますようよろしくお願いいたします。
 a)性能評価申請の手引き(防耐火構造・防火設備編)(MS-WORD)
 b)性能評価申請の手引き(防火材料編)(MS-WORD)

(1)資料等について

 試験体製作及び管理の申込等に必要な書類は性能評価に関する資料と併せて掲載しております。以下のページをご参照ください。

 a) 防耐火構造等、屋根防火構造(飛び火)
 b) 防火設備(遮炎性)
 c) 防火材料(不燃材料、準不燃材料、難燃材料)

(2)申請資料と提出期限について

 ご提出いただいた試験体製作及び管理依頼書(関連資料を含む)に基づき、ご依頼の受付を致します。防耐火構造等と防火材料で提出時期などが異なりますのでご注意下さい。

a)防耐火構造等

 a-1)試験実施予定日の2,3ヶ月前までに、次の資料をご提出ください。(試験体製作及び管理の受付を行い、試験体製作の工程の確認、監視員の手配などを行います。)

1)試験体製作及び管理依頼書
2)試験体製作業者と調整した試験体製作の工程表 
3)性能評価申請書(※1)
※1 性能評価申請書の受付は、試験体製作を試験体製作業者に発注するタイミングで行いますが、試験体製作及び管理依頼書と一緒にご提出下さい。

 また、実際の試験体製作が始まるまでに必要な作業等についてまとめました。以下の資料をご確認ください。
 今後の作業に関するお願い(MS-WORD)

 a-2)試験体を構成する材料を手配する前までに、次の資料をご提出ください。(試験体製作及び管理にてご依頼の性能評価に必要な試験体の発注などを行います。)  

1)性能評価申請図書
2)試験体の構成材料を特定できる資料
3)試験体製作の見積書
4)当センター発行の見積書(発行を受けた場合)

b)防火材料

 試験体製作日より1週間前までに、次の資料をご提出ください。

1)試験体製作及び管理依頼書
2)性能評価申請図書
3)試験体の構成材料を特定できる資料(製造証明書等)
4)試験体製作に関する見積書(試験体製作業者にて製作する場合)
5)当センター発行の見積書(発行を受けた場合)
6)性能評価申請書(※2)
※2 防火材料の場合、性能評価申請書は、試験体製作後に受付を行いますが、試験体製作及び管理依頼書と一緒にご提出下さい。

(3)試験体の製作

 試験体の製作は、当センターが指定した試験体製作業者内の敷地にて、当センターの管理下で実施いたします。なお、防火材料の場合で、試験体の製作(材料からの切り出し)に特別な機器を必要としない場合は、当センターの試験所内にて試験体の製作をすることも可能です。
 又、薬剤処理木材等特殊な材料を用いる場合は、製造時に立会いが必要な場合もございます。当センター性能評価本部までお問い合わせください。

(4)試験体の製作状況の確認

 当センター職員は、申請内容のとおりに適切な試験体を製作し、不適切な加工等が行われていないことを確認します。その際、申請者の方にも立会いをお願いし、試験体製作作業の確認をお願いしております。ご協力ください。

料金について

 試験体製作及び管理は仕様毎に受付を行い、それぞれ料金が発生いたします。耐火構造等の両面焼き、飛び火の角度違い等の同一仕様について、まとめて試験体を製作する場合は、試験体製作及び管理は1案件として受付し、管理いたします。
 料金は、以下の項目を積算した金額となります。
1)試験体製作費
 試験体製作費は、構造や作業内容により料金が変動します。試験体製作業者に個別に見積もりのご依頼をお願いします。試験体製作業者は、手引きに連絡先を含め記載しております。ご確認下さい。
2)試験体監視費
 防耐火構造等の試験体監視費は、半日あたり一律35,000円です。
 防火材料の試験体監視費は、監視場所等により異なりますので、担当者にご確認下さい。
3)試験体製作及び管理の事務管理費
 平成29年3月末までの試験体製作及び管理を受付した案件の事務管理費は、試験体製作費の5%としております。
 なお、試験体製作費の増大等から管理費を見直し、平成29年4月以降の受付分からは防耐火構造系で50,000円、防火材料系で40,000円の一律料金となります。また、平成29年4月以降の試験体製作及び管理を受付した案件につきましては、試験体製作及び管理を途中で中止する場合には減額措置がございます。「試験体製作及び管理に係わる事務管理費(料金表)」によりご確認下さい。
4)材料の分析費用
 燃焼性状等の確認が必要な材料を対象に、分析を行い確認をしております。分析方法により料金が異なりますので手引きにてご確認下さい。なお、何の材料に何の分析を行うかは担当者にご確認下さい。
5)その他
 試験体に使われる材料で、製造時に確認が必要な材料(薬剤処理木材等)は、実費分をご負担いただいております。

性能評価本部へのお問い合わせ ● お電話でのお問い合わせ 電話 03-3527-2135 
● ファックスでのお問い合わせ ファックス 03-3527-2136