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練混ぜ水やセメントの品質は、フレッシュコンクリート及び硬化コンクリートの諸性状に大きな影響を及ぼします。そのためコンクリート関係のJIS規格には、規定値が設けられています。
これらの材料の品質試験は、通常6か月又は1年に1回の割合で実施されており、当センターでは、生コン工場及びコンクリート製品工場を中心に、年間150件程度の試験を受託しています。
中央試験所・材料グループ
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西日本試験所
0836-72-1223
0836-72-1960
試験対象
試験項目
試験方法・規格
粉末度、凝結、安定性、強さ(3材齢)、強熱減量、
酸化マグネシウム、酸化カリウム及び酸化ナトリウム(全アルカリ)
酸化マグネシウム、三酸化硫黄
密度、粉末度(ブレーン方法)、凝結、安定性、
強さ(3材齢)