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2023年10月1日適用 JIS認証料金表はこちらを参照して下さい。 下記料金表(2023年4月1日 最新版)は、2023年9月末までの審査に適用します。 2023年4月1日 最新版
項目
審査料
登録料
合 計
392,700*
115,500*
508,200
(251,900)
(93,500)
(345,400)
440,000*
555,500
(299,200)
(392,700)
審査料は、区分が1区分増える毎に上記440,000*(299,200)に10,450加算します。
登録料は、115,500*(93,500)のまま据え置きます。
備考1.上記料金には、旅費、製品試験料、再審査の費用及び審査日以外の日に行うサンプリングの費用は含まれていません。ロット認証の場合もこの料金を適用します。初回認証にあたり、当センターが外部試験機関と契約を締結する必要がある場合は、個別に料金を算定します。
備考2.国内において、審査又は立会試験が2日以上となる場合、また審査日以外の日にサンプリングを行う場合は 審査工数<78,100/人日>を追加します。再審査を行う場合の費用は、審査工数<78,100/人日>により算定します。 外国については、原則として1工場1規格を2日間で審査を行います。外国については審査工数を<140,000/人日>とします。
備考3.( ) 内の金額は、既認証取得者が当センターで同一規格の審査を受ける場合の料金とします。
備考4.審査料、認証登録料、審査工数以外の費用は、認証、不認証又は認証保留の決定後に請求します。(例、製品試験料、旅費、請求後に追加となった審査工数等)
備考5.当センターの認証を取り下げしてから3年以内に当該認証事業者が再取得する際は、上記料金の内、*印のついた金額から55,000の割引を適用します。
備考6.審査料等の振り込みに伴う諸手数料は、申請者による負担するものとします。
251,900
93,500
345,400
上記(1工場)の料金に、1工場増える毎に209,000を追加します。
同様に、同一工場で1規格増える毎に209,000を追加します。 ただし、工場追加と規格追加を同時には取り扱いません。
臨時審査または再審査 (フォローアップ審査を含みます)
備考 7.上記料金には、旅費、製品試験料及び審査日以外の日に行うサンプリングの費用は含まれていません。
備考 8.国内において、審査又は立会試験が2日以上となる場合、また審査日以外の日にサンプリングを行う場合の費用は、審査工数<78,100/人日>を追加します。外国については、1工場で2日間にて審査を行い、2日目以降に審査工数を<140,000/人日>追加します。臨時又は再審査、フォローアップ審査の場合、単価は<140,000/人日>とします。
備考9.審査料金は、認証継続、認証保留又は不認証の決定後に請求します。 備考10.審査料等の振り込みに伴う諸手数料は、申請者が負担するものとします。
品質管理体制 基準A 基準B
備考 11.上記料金は、有効な3年契約を維持している工場が、現地審査時に1年以上の契約期間を残している場合に適用することができます。ただし、連続しての適用はできません。
備考 12.上記料金には、旅費、製品試験料及び審査日以外の日に行うサンプリングの費用は含まれていません。
備考 13.国内において、審査又は立会試験が2日以上となる場合、また審査日以外の日にサンプリングを行う場合の費用は、審査工数<78,100/人日>を追加します。 外国については、原則として1工場1規格を2日間にて審査を行い、2日目以降に審査工数<140,000/人日>を追加します。
備考 14.審査料金は、認証継続、認証保留又は不認証の決定後に請求します。 備考 15.審査料等の振り込みに伴う、諸手数料は、申請者が負担するものとします。
料金
備考 16.上記料金には、旅費、製品試験料及び審査日以外の日に行うサンプリングの費用は含まれていません。
外国については、原則として1工場を2日間で審査を行い、2日目以降に審査工数<140,000/人日>を追加する。
備考 18.審査料等の振り込みに伴う、諸手数料は、申請者が負担するものとします。
備考 19.審査料金は、認証継続、認証保留又は不認証の決定後に請求します。 備考 20. 上記料金を適用された工場につきましても、有効期間内に定期維持審査を受けなければ、認証を維持することができません。 (例:有効期間2年を選択された場合は、その2年間の中で定期維持審査を受けることが認証を維持する条件となります。)
当センターの規定によります
※変更・再発行が複数の場合は、別途見積り致します。
注)* 印は日本文認証書及び附属書が発行されている場合に限ります。 注)上記(1)と(2)を複数同時に申し込んだ場合は、35,200円を上限とします。 また、認証継続決定時に認証書、附属書、契約書を発行する場合は、再発行手数料は請求しません(英文の書類には適用しません)。 海外へ発送する場合は、2,000円を加算します。
製品認証本部
へのお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
03‐3808‐1124
ファックスでのお問い合わせ
03-3808-1128
上記(1工場)の料金に、1工場増える毎に209,000円を追加します。
同様に、同一工場で1規格増える毎に209,000円を追加します。 ただし、工場追加と規格追加を同時には取り扱いません。
臨時審査または再審査
備考 8.国内において、審査又は立会試験が2日以上となる場合は審査工数(78,100円/人日)を追加します。
外国については、この料金を(1日目から140,000円/人日・税抜)とします。
備考9.審査料等の振り込みに伴う、諸手数料は、申請者が負担するものとします。